「パイナップルがどこに実をつけるか知っていますか。」木の上でしょうか。それとも地面の上でしょうか。
食農教育の推進と農繁期の労働力不足の解消を図るため、高雄市政府は2013年に初めて6次産業と農村再生地区を結合し、「高雄一日農家体験」と題する農村体験活動を開催。農村地区と周辺レジャー農場などの業者を交え、共同で各地区ならではの旅程を企画することにより、旅行客は当市の農村地区に深く入り込み、大自然の新鮮な空気や果物狩り体験、手作りDIY、ご当地色のある料理を楽しむことができるだけでなく、現地ガイドの専門的な解説を通して、大自然という教室の中で遊びながら楽しく農業の知識を学び、都会の喧騒から離れた農村で健康な「スローライフ」を味わうことができます。

農村体験活動の「高雄一日農家体験」は実施以来、地区の産業を盛り上げてきただけでなく、各地区が自ら受け入れた個人客の体験活動も、現在までに合計1,138回、参加者45,214人を数え、農村に約40,000,000元の経済効果と21名の青年のUターンをもたらしています。高雄市政府は今後も引き続き農村地区に対し、より豊富で多様な体験ツアーの実施と、海外個人客向け果物狩りツアーの拡大をサポートしていきます。国内外から一層多くの観光客を高雄の農村に迎え、地元の情熱を体験しながらご当地野菜や果物を味わってもらうことで、高雄の農村産業に新たなブルーオーシャンを創造し、伝統的な農村を注目とお金を集めるスポットへと生まれ変わらせます。

 

 

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